すごく簡単な2点を実行するだけで、ガンプラ制作のスピートが格段に上がります!
●白化しないゲート処理
無塗装のガンプラ制作において、最大の敵は「ゲート処理の失敗に伴う、パーツの白化」です
でも、パーツの白化は、基本的なテクニックを守ることで、ほぼ防ぐ事ができます
パーツが白化するメカニズムと、白化しないゲート処理をご紹介します
白化したときの対処方法
万が一白化してしまったら…無塗装派はあきらめるしかないのでしょうか?
そんなことはありません。あきらめるの早いです。簡単な方法でリペアすることができるかもしれません
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●デザインナイフの切れ味復活
ゲート処理をするうえで、デザインナイフの切れ味の維持は必須になります。
刃を交換すればいいのですが、お金がもったいない…
そんな、物を大事にするアナタに、お手軽にできる、デザインナイフの切れ味復活術をご説明します
●ペーパーによるゲート処理
丁寧にペーパーをかけることで、ガンプラ制作の精度がグッとあがります
●メラミンスポンジの使い方
tanizou流ガンプラ制作の「要」と言える、メラミンスポンジによる表面処理をご説明します。
なぜ、メラミンスポンジなのかも合わせて、その効果と使用方法をご紹介します
●合わせ目を消す方法
最新のガンプラは、合わせ目が随分少なくなりましたが、それでも、肩パーツ、脚パーツなど、合わせ目が目立つものがあります。
セメントを使用した合わせ目消しの方法をご紹介します
●パーティングライン処理
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●合わせ目を目立たなくする方法
無塗装派にはハードルの高い「合わせ目けし」を行わずに、合わせ目を目立たなくする方法をご紹介します。
●新規モールド追加
HGはどうしても情報量が少なく、大きなパーツになると、のっぺりした印象になりがちです。
そんな時有効なのが、モールドの追加です。新規モールドの追加方法をお伝えします。
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●きれいな墨入れの仕方
無塗装が基本のtanizou流ガンプラ制作においては、墨入れの重要度が非常に高いです。
ケガキ針とメラミンスポンジ・つまようじを使用した、初心者でもできる綺麗な墨入れ方法をお伝えします
●リアルスティックデカールの貼り方
その位置決めを簡単に行える方法をご紹介
●水転写デカールの貼り方
●初心者でも簡単に行えるパステルシャドー
ぜひ皆さんにマスターしていただきたいです
●ドライブラシのやり方
濃色パーツやフレームパーツのエッジを強調し、金属感を出すためにドライブラシを施します。
いろんなものに応用できる大変便利なテクニックです
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●メタルパーツの取り付け方
一見、難易度が高そうなテクニックですが、ポイントは細かい作業に耐えることです(笑)
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●トップコートのやり方
トップコートを施すことで、質感が上がり仕上がりに差が出ます。
ちょっとしたテクニックで、きれいにトップコートを施すことができます
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●バンダイエッジの処理の仕方
ガンプラは「ガンプラエッジ」とと呼ばれる安全対策を施しています。
これをきれいに処理することで、よりシャープできりっとした印象に変わります
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ご覧の様に、特別なテクニックを使用してガンプラ制作をしているわけではありません。
基本に忠実に、丁寧に行うことで、ヤフオクで売れるガンプラが制作できます。
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