ガンプラ完成写真 HGBF ガンダムデュメナスアームアームズ

ガンプラ完成品レビュー
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tanizouです
 
今回は、過去のヤフオクで販売したガンプラ完成品の一つ
HGBF ガンダムデュナメスアームアームズをご紹介いたします
 
このキットはHG ガンダムデュナメスに、
HGBC「ガンプラバトルアームアームズ」のアーム、
「HGウェポン&ジョイントパーツ」キャンペーンの6種のウェポンパーツ、
新規アタッチメントパーツがセットになったキット内容となります。

HG ガンダムデュナメス本体は、薄いグレーの成型色に変更されており、

多数の武装と相まって、非常にミリタリー感の強い印象になります。
 
ガンプラ完成写真 HGBF ガンダムデュメナスアームアームズ
 
行った作業は以下の通りです
・アンテナのシャープ化
・武器類への部分塗装(シルバー&ゴールド)
・全身にパステルシャドー
 
ガンダムデュナメスとは ~ピクシブ百科事典より~
型式番号GN-002。ソレスタルビーイングの第3世代ガンダムの一つで主に射撃、長距離狙撃に秀でている。
パイロットはロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)。
特徴として額部分に精密射撃用のガンカメラがあり、ブレードアンテナが下がることで露になる。
精密射撃モードではパイロットは専用のライフル型コントローラーで射撃を行う。なお、このコントローラーは取り外しが可能。
また、狙撃に専念する為にサブパイロットとしてハロが同乗しており、回避運動、シールド制御、粒子制御等など多岐にわたるサポートを行う。
基本的には刹那・F・セイエイのガンダムエクシアとコンビを組み、そのサポートをしていた。
1期後半でアリー・アル・サーシェスの乗るガンダムスローネツヴァイと戦闘し、大破する。
その後機体はハロの制御によってプトレマイオスに収容される。
本編では唯一トランザムを使用しなかった機体だったが、スペシャルエディションⅠではGNアーマーTYPE-D形態でトランザムを行った。
 
 
ガンプラ完成写真 HGBF ガンダムデュメナスアームアームズ
大量の武装を両肩と腰のマウントに装備していますが
武器そのものが支えになっているので、簡単に自立させることができます。
ガンプラ完成写真 HGBF ガンダムデュメナスアームアームズ
付属している武装はこの6種類です
目合わせ消しは行っていません
ガンプラ完成写真 HGBF ガンダムデュメナスアームアームズ
ジョイントパーツ一覧
これ以外にも、使い方がわからないジョイントパーツが多数付属しています。
以下、ポーズを何種類か
ガンプラ完成写真 HGBF ガンダムデュメナスアームアームズ
デュメナス自身古いきっとではありますが、
稼働幅が広いため、ガトリングの両手もちが可能です
ガンプラ完成写真 HGBF ガンダムデュメナスアームアームズ
腰の稼働も非常に良いので、
斬撃のポーズも様になります。
ガンプラ完成写真 HGBF ガンダムデュメナスアームアームズ
ガンプラ完成写真 HGBF ガンダムデュメナスアームアームズ
フルバースト状態
唯一の欠点は、股の稼働が悪く、この画像位しか足が開きません。
 
 
いかがでしょうか。
部分塗装もほとんどいらない、無塗装派には非常にうれしいきっとになります
ただ、パーツ数が非常に多く、同じパーツを何個も作らなくてはいけないので
根気が必要なパーツでもあります
一方で、アームの稼働が非常に良いので、プレイバリューが高く、ポージングをとるのが非常に楽しいキットです。
満足感の高いキットと言えます。
長文御拝読いただき、ありがとうございました。
 
 

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