HGBF ウイングガンダムゼロ炎(ガンダムビルドファイターズトライ)製作【

ガンプラ製作レビュー
ご訪問ありがとうございます
tanizouです
 
「ガンダムビルドファイターズトライ」より「ウイングガンダムゼロ炎」の制作を始めたいと思います。
本日はランナーの紹介です。
 
HGBF ウイングガンダムゼロ炎(ガンダムビルドファイターズトライ)製作【
 
 
ウイングガンダムゼロ炎 ~ピクシブ百科事典より~
新機動戦記ガンダムWに登場するウイングガンダムゼロをベースにコウエン・ユウセイがこれまで培った経験と技術の全てを投入して製作したガンプラ。
ユウセイがこれまで使用して来たΖガンダム炎、デスティニーガンダム炎のコンセプトを受け継いでおり、これらと同じく赤とオレンジを基調とした「炎カラー」で彩られている。

格闘戦を得意とするユウセイの戦闘スタイルを反映するべく、あえて耐久力の向上は必要最低限に留め、機動力と攻撃力に重点を置いた改造が施されており、複数の格闘専用武装を装備。装甲は燃え上がる炎をイメージした形に改められ、ネオバードモード炎時にはさながら火の鳥を思わせる外観を成す。
また、これまでユウセイが使用してきたガンプラと同様に、関節駆動時に発生する熱をプラフスキー粒子を用いて放熱する「炎システム」を搭載しているが、ウイングゼロ炎のそれは全身に配されたクリアパーツ「炎クリスタル」の能力によって、性能が強化された「ハイパー炎システム」へと昇華されている。
この炎クリスタルはビルドバーニングガンダムの全身に配されたクリアパーツと同じく粒子の貯蔵と制御に用いられ、炎システムの放熱効率を向上させ、エネルギー充填も可能とした。

ユウセイが参加したフジガンプラフェスティバルに於いて初めて使用され、以降もほぼ作り直しに等しいアップデートが施され続け、その完成度を高めている。
その後、ユウセイがナルミ・イコと正式に交際する事を契機に一度は封印されたが、それから3年の時を経て封印は解かれ、再びガンプラバトルの戦場に蘇り、ユウセイの従妹のコウエン・ユウカに託された。
なお、アップデート前の初代ウイングゼロ炎とアップデート後の二代目ウイングゼロ炎とではネオバードモード炎時の可変機構や一部デザイン、武装の仕様等に差異が見られる。

 
 
Bパーツ
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関節部、バスターランチャー等のパーツです
ウイングガンダムゼロからの流用パーツになります
Fパーツ
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白い装甲パーツです。
流用ではなく、完全新規の金型になります。
パーツを見る限り、ふくらはぎに合わせ目が発生しそうです
Gパーツ
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こちらも新規の金型です。
Hパーツ
HGBF ウイングガンダムゼロ炎(ガンダムビルドファイターズトライ)製作【
ビルドバーニングのようなクリアパーツです。
設定では、ここにプラフスキー粒子を貯めこむらしいです。
その他のパーツ
HGBF ウイングガンダムゼロ炎(ガンダムビルドファイターズトライ)製作【
ホイールシール
HGBF ウイングガンダムゼロ炎(ガンダムビルドファイターズトライ)製作【
バスターライフルのイエロー部がシールによる塗り分けです。
実際、張り付けるかは検討中です。
 
 
本日は以上になります。
未投稿ですが、以前作成したフェニーチェリナーシタが、相当かっこよかったので、
同じ、ウイングガンダムゼロベースである、今キットも期待大です
 
長文ご拝読ありがとうございました
 
 

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