HG シュヴァルベグレイズ(マクギリス機) 改修/改造

ガンプラ製作レビュー
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tanizouです。

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」より「シュヴァルベグレイズ(マクギリス機)」の製作3日目です。
本日は腕の製作と、肩の改修/改造を行います。
 
HG シュヴァルベグレイズ(マクギリス機) 改修/改造
 
 
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肩パーツ

HG シュヴァルベグレイズ(マクギリス機) 改修/改造
 
こちらは右腕のパーツです
左右の腕で、パーツ構成が違いますが
違いは、前腕部の青い外装です。先にクローを取り付けるためのジョイントがつけれます
 
HG シュヴァルベグレイズ(マクギリス機) 改修/改造
 
これで素組+墨入れが完成です
 
 
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肩アーマーの改造/改修

しかしこちらのように、肩アーマーはガッツリと合わせ目が発生します。
 
HG シュヴァルベグレイズ(マクギリス機) 改修/改造
 
大腿部と同じように、色プラですので、セメントによる接着は変色の危険がある以上難しいです。
また、パーツのかみ合わせが多少悪いため、少々隙間が開くので、表面処理によって合わせ目を目立たなくさせることも難しいです。
そこで、合わせ目のモールド化を行います
 
HG シュヴァルベグレイズ(マクギリス機) 改修/改造
 
このように、合わせ目と対称の位置に新規モールドを追加し、
合わせ目を段落ち化させることで、合わせ目を目立たなくさせることができます。
ちなみに、向かって左のモールドが合わせ目です。
これだけではさみしいので、メタルパーツを埋め込むための穴を、ピンバイスで開けています。
 
本日は以上になります
長文ご拝読ありがとうございました
 
 

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