RG ダブルオーライザー 製作

ガンプラ製作レビュー
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tanizouです

「ガンダムOO」より「RG ダブルオーライザー」の製作5日目です
前回まででダブルオーガンダムの状態まで組み終わりましたので、
本日は各関節の可動をご紹介します
 
RG ダブルオーライザー 製作
 
 
■脚の関節
RG ダブルオーライザー 製作
開脚は、ほぼ180度開きます。
RG ダブルオーライザー 製作
ロール軸も干渉なく90度以上まわります
RG ダブルオーライザー 製作
前後の開脚も180度近く開きます
膝も90度近く曲ゲルことが可能。
特筆すべきは、つま先の可動です。
RGでもここまでつま先が稼働するキットはありません。
ポージングの幅が広がります
RG ダブルオーライザー 製作
足首も過不足なく稼働します。
この程度の開脚でも、しっかり接地しています。
 
 
■肩・腕の可動
RG ダブルオーライザー 製作
肘の可動はファイティングポーズが取れるぐらい
広範囲に稼働します。
肩は、GNユニットが邪魔して、ここまでしか上がりません
RG ダブルオーライザー 製作
しかし、ユニットのロックをこのように外すことで、
RG ダブルオーライザー 製作
GNユニットの角度を大きく変えることができますでの、
水平以上に肩をあげることが可能です。
 
 
■首・腰の可動
RG ダブルオーライザー 製作
RG ダブルオーライザー 製作
首の可動は申し分なし。自由に動きます
RG ダブルオーライザー 製作
腰も90度以上まげることが可能です。
斬撃ポーズも楽々のはずです。
RG ダブルオーライザー 製作
ただし、腰を横に傾けることはほとんどできません
 
 
本日は以上になります
明日は、武装&オーライザーを完成させます
 
長文ご拝読ありがとうございました
 
 

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