ご訪問ありがとうございます。
tanizouです。
本日は、「機動戦士ガンダムUC」より「ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)の製作1日目です
本日は、胴体~頭の製作をおこないます
余談ですが、tanizouは製作前に「テーマ」を決めています。
・○○をテストしてみよう
・○○の練習をしよう
・このテクニックを取り入れてみよう
など、レベル感はまちまちですが、何かしらの目標・目的をも持って制作にあたっています。
今回のユニコーンガンダムの製作テーマは
①市販のコーションデカールを使う!
②角への墨入れを極力減らし、筆によるパステルシャドウで「別パーツ感」をだせるかテストする!
です。
①ですが、ずいぶん前にコーションデカールをかったはいいものの、いつも使わないままヤフオク出品していましたので、今回は「デカールを使う!」と強く意識してみます
②は、「別パーツ感」を出すために、パーツの角をラインチゼルで掘り直し→スミ入れを行っていましたが、いかんせん時間がかかります。
筆によるパステルシャドウで、エッジ部分だけ強調することができるようになったので、これを利用して「別パーツ感」が出せないかテストしてみます。
角へのスミ入れの仕方はこちらを参照ください
HGUCユニコーンガンダムの胴体パーツ製作
意外に多いパーツ数。デストロイモードとの互換性をあらかじめ考えられたパーツ構成だと思われます・
いつもでしたら、衿部分等は別パーツ感を出すために角へのスミ入れを行っているのですが、
今回はテストを行うためスミ入れを実施していません。
HGUCユニコーンガンダムの腰パーツ製作
色分けはばっちりです。
通常でしたら、1パーツで構成されそうな、サイドアーマー・リアアーマーのスラスター部分が、別パーツで色分けされています。
UC系キットは優秀なキットが多いのですが、主人公機はやっぱり別格ですね
ちなみに、既存モールドに対しては、今まで通りスミ入れを行っています。
HGUCユニコーンガンダムの頭パーツ製作
トサカを別パーツにして、合わせ目を隠すパーツ構成ですね
いつもでしたら、目をしょぼしょぼさせながら、ラインチゼルで掘り直しをしているところでしたが、
今回は一切スミ入れを行っていません。真っ白です
ブレードアンテナ長っ!
3分の1がブレードアンテナです。これだけ目立つアンテナなので、しっかりシャープ化します。
本日は以上になります
長文ご拝読ありがとうございました
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