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tanizouです
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」より「HG ガンダムバルバトス 第6形態」の製作レビュー2日目です。
本日は胴体と頭の外装パーツの製作を行います。
本編では、第5形態が大活躍していましたね
あの、レンチメイスの凶悪っぷりも、その見た目通り半端なく、
「つかんで、叩き付ける」という、今までのガンダムにない攻撃を可能にしました。
本編の話をもっとしたいのですが、まだご覧になられていない方もいらっしゃるかと思いますので、この辺で…
本ブログでの製作過程は、第5、第6形態を同時並行で進めています
ご紹介する写真は、第6形態をメインにしていますが、要所要所で第5形態の紹介もできたらと思っています。
ガンダムバルバトス第6形態の胴体外装パーツ
胸の追加装甲以外は、バルバトスと変わらない…
と思ったら大間違いです!
バルバトスを作成した方ならわかるともうのですが、
バックパックのカバーの精度が悪く、しっかりはめ込めない状態だったのですが
この第6形態では、しっかりパーツをはめ込むことができます。
細かな改善が行われていて、思わず「おおっ」と声を出してしまいました。
濃色パーツは、あらかじめドライブラシ⇒トップコートを施しています。
追加装甲も、カチッときれいにはめることができます
ちなみに胸の鉄華団マークはホイールシールです。
そのまま貼ると、さすがにかっこ悪いので…どうしようか検討中です
ガンダムバルバトス第6形態の腰外装パーツ
両脇につくスラスターは、2パーツ構成です。
ドライブラシを先にかける関係上、組んだ状態で写真を撮っています
そのほかは、バルバトスと全く一緒ですね
胸のボリュームが増したためか、印象がだいぶ変わって見えます
ガンダムバルバトス第6形態の頭外装パーツ
相変わらず、塗り分けばっちりですね
アンテナは、よりぴんぴんにシャープ化しています
頭の小ささ、腰の細さが、胸のボリュームをより強調してくれています
ちなみに、第4形態のサイドアーマーが付属していますので
いつものバルバトスにもなれます。
胸の装甲の違いだけですが、大きく印象が変わりますね
本日は以上になります
長文ご拝読ありがとうございます
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