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tanizouです
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」より「HG ガンダムバルバトス 第6形態」の製作1日目です。
本日は内部フレームの製作を行います。
この第6形態で、ガンダムフレームの製作は5体目です
・バルバトス×2
・キマリス
・グシオンリベイク
・第6形態
さすがに慣れてきました。
説明書なしでもフレームを組み立てることができるようになりました。
来月は、キマリストルーパーが発売される予定ですので、ガンダムフレーム6体目は確実ですね。
今後、どれだけのガンダムフレーム搭載MSが登場するのか楽しみです
ちなみに、このキットには
第6形態だけでなく、パーツ差し替えにより第5形態(地上戦仕様)にもなれるお得キットです。
シュバルベグレイズのバーニアがあれば、キマリス(withブースター)と重力圏近くで戦った、第5形態(宇宙戦仕様)にもなれます。
ガンダムバルバトス第6形態とは ~ピクシブ百科事典より~
第5形態
ドルトコロニーでの戦闘でアイン・ダルトンの乗るシュヴァルベ・グレイズから鹵獲したスラスターユニットを腰部に増設し、同時にモンターク商会から提供されたパーツを組み込み強化した形態。推進機関の増設によって機動力が強化されている。
戦闘で損傷した腕部装甲も更新されており、肘には追加武装として迫撃砲が、胸部にはガンダム・キマリスへの対抗策として反応装甲が追加された。
スラスターユニットは第2~第3形態で装着されたグレイズ用肩部装甲と同じく青と白のナノラミネートを使用してカラーリングが改められている。第5形態地上戦仕様
地球への降下完了後、戦闘で損傷したスラスターユニットをオミットし、重力下運用にフィッティングさせた形態。
低軌道上の戦闘で損傷した脚部サスペンションもタービンズから提供されたセッティング案に則り調整が加えられており、重心を上げる事で戦闘機動時の初動の反応速度を上げ、重力下での機動性向上につなげている。
武装は肘部迫撃砲が機関砲へと変更され、メイスに代わり大型特殊メイス「レンチメイス」を主兵装として装備する。第6形態
エドモントンでの決戦に備え、第5形態をベースに武装・装甲の変更を行った形態。
長期戦を見越して装甲強化が行われており、攻撃が集中するであろう胸部には増加装甲を装着。肩部装甲には装甲強度に優れるという理由で鹵獲したグレイズリッターの物が転用されている。
装甲の増加に伴い瞬発的な機動力は低下しているが、サイドスカートを地上用ブースターユニットへと換装し、それを補っている。
ガンダムバルバトス第6形態の胴体フレームパーツ
いつものガンダムフレームです。
相変わらず、胴体が細いですね~
この、胸のあたりを軸にして、前後に稼働するギミックは
力強い立ちポーズをとるのに、非常に有効です。
腹部に力が履いているようなポーズが撮りやすいためです
ガンダムバルバトス第6形態の脚フレームパーツ
実は、パーツの形が、普通のバルバトスと違います。
どこが違うかわかるでしょうか?
答えは、脚のつま先をつなぐ部分が、丸軸から四角軸に変更されています
まぁ、気づきませんよね
サクサク組んでいきます。
ガンダムバルバトス第6形態の腕フレームパーツ
肩アーマーを連結させるパーツ(左上)も一緒に乗せていますが
第6形態では使用しません。
本日は以上になります
長文ご拝読ありがとうございました
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