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tanizouです
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」より「HG ガンダムバルバトス 第6形態」の製作レビュー3日目です。
本日は腕と脚の外装パーツを取り付け完成させます
本編は本日22話が放映されましたが、この記事を投稿している時点では未視聴です
まさかのビスケットの死亡から、オルガと三日月の心境が、今後どのように変化していくのか見ものですね
第6形態の肩パーツも金髪たちが乗っていたグレイズリッターから奪取できたようですし、
22話で第6形態がお披露目されているかと思うと、今から視聴が楽しみです
ガンダムバルバトス第6形態の脚外装パーツ
脚がハイヒール化されている以外は、バルバトス第4形態と同じですね。
膝のマークは部分塗装を行う予定ですが、脹脛の黒い部分はシールで対応します
ハイヒール化したことで、足が長くなりめちゃくちゃ私好みの体型になっています!
地上用にサスペンションの調整をした結果、ハイヒール化したようですが、
調整ってレベルじゃねー!って叫びたくなるレベルでハイヒール化しています。
地上用なのに、全高あげる意味がいまいちよくわからないのですが、
カッコ良ければすべてよし!といったところでしょう
ちなみに、いつものバルバトス第4形態用のパーツも付属しています。
ほんの一部分の変更ですが、まったく印象が変わって見えますね。
ガンダムバルバトス第6形態の腕外装パーツ
二の腕部分と手甲パーツ以外は完全に新造になります
前腕部に取り付ける武装は2種類あり、差し替えで変更できます
おお!グレイズリッターの肩パーツがこんなに似合うなんて!
第4形態では、少しなで肩気味で貧相さが漂っていたバルバトスですが
肩のボリュームが大アップすることで、力強さが増しました。
第4形態の肩パーツも付属します。
前腕部に取り付ける武装は、ディティールが細かくなかなかの存在感です
ガンダムバルバトス第6形態のレンチメイスパーツ
たかが武器にこれだけのパーツ数!バンダイの本気度が違います
これだけのパーツ数なので、重量もかなり重く、確実に手首関節は保持できないと思われます
ティラノサウルスの頭のような形状
目の部分にあたる平行四辺形の部分は、シルバーのラピーテープを張り付ける予定です
しっかりクパァします
のこぎり歯は、開いたときに取り付ける形になります
ほんと、主人公機らしくない、凶悪強烈な武器ですね…
本日は以上になります
長文ご拝読ありがとうございました
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