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Tanizouです
本日は「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼」よりガンダムアスタロトの製作1日目です
本日は胴体と頭を作成します
このブログ内で、4回目ガンダムフレームキットです。実際の製作個数で言うと7回目になります。いい加減目をつぶってもガンダムフレームは組めそうです。
しかし、HGながら、共通のフレームを使用し外装だけで機体に変化をつけるキット構成は驚嘆に値します。さらに、そんなキットが実質1000円以下で買えるなんて…改めて思いますがバンダイってすごいです。
ちなみに、「鉄血のオルフェンズ 月鋼」は6月からガンダムえーずなどで連載開始する漫画のようです。鉄血の人気がうかがえますね
ボディパーツ一覧
今回は、フレーム先組せず、パーツごとに組み立てていきたいと思います。向かって左側がガンダムフレームです。
ということで、胴体パーツです。いつものガンダム系の構成です。バックパックが1パーツという潔さ！
忘れていますが、胸の両端にあるモールドは蛍光グリーンのシールによる塗り分けになります
頭部パーツ一覧
これ、HGですよね？RGもびっくりのパーツの細かさ！
いつものブレードアンテナのフラッグですが、めちゃくちゃでかいです！
向かって左がフラッグ未処理です。
横から見ると、そのでかさがよりわかると思います
アートナイフとと、ヤスリスティックで根気よく処理してください
ブレードアンテナのせいか、バルバトスに雰囲気が似ていますね
腰パーツ一覧
サイドアーマーが大型のスラスターになっています。モナカ割りなので合わせ目が出ますので、表面処理で目立たなくさせる必要があります。
左右非対称なアスタロトの機体コントロールのために大型のスラスターが必要みたいなんですが…だったら左右対称にしようよ、っていうのは野暮ですかね
第6形態やキマリストルーパーでもそうでしたが、サイドスカートが長いキットを、足がない状態で撮影するとなんか間抜けにみえます…
本日は以上になります
長文ご拝読ありがとうございました
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コメント
お疲れ様です
最後の写真は、ひょろっとした腕をつければ、そういうデザインのモブ機体っぽく見えますね（笑）
Monji様
コメントありがとうございます
確かにそうですね。ドラッチェに通じるものがあります。嫌いじゃないです。