■レール砲パーツ
砲口部と、砲身の最後部の赤は、シールによる塗り分けですが
今回は、部部塗装を行います
腕が干渉することもなく、すっきりと装着できました
■ウイングパーツ
RGでは、すべての羽が分割可動しましたが、REVIVE版では、
1組だけ1パーツ化されています。
バラエーナ砲の赤いラインは、シールによる塗り分けですが、
ここも部分塗装を施します
ちょっとポージングが適当ですが、
非常にスマートなシルエットになりました。
ちなみに自立ができなかったので、パステルの箱で支えています。
この後パステルでシャドウを加え、明日撮影を行います
本日は以上になります
長文ご拝読ありがとうございました
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