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tanizouです
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「ガンダムビルドファイターズトライ」より「ライトニングゼータガンダム」の製作1日目です
胴体から頭まで製作します。
ライトニングゼータガンダム（ピクシブ百科事典より）
コウサカ・ユウマがガンプラビルダーズコンテスト「メイジン杯」に出展するべく、「機動戦士Ζガンダム」に登場するΖガンダムをベースに独自の改造を施し完成させたガンプラ。
全日本ガンプラバトル選手権での激闘を経て成長したユウマにとって集大成とも言えるガンプラであり、ライトニングガンダムと同じく観賞用のアーティスティックガンプラとしての美しさと、ガンプラバトルでの実用性を兼ね揃える。機体自体は既存製品をベースにしていながらもほぼスクラッチと言っても差し支え無い程に手が加えられており、特に藤田一己が「機動戦士Ζガンダム」のノベライズ版で手がけた所謂「藤田版Ζガンダム」を思わせる意匠が各所に盛り込まれている。
■胸パーツ
非常に特徴的なパーツ構成です。
肩の白い輪っか（？）を再現しつつ可動範囲を殺さない工夫がなされています。
ウエスト細っ！
新作ガンダム「鉄血のオルフェンス」並みに細いウエストです。
でも、それがかっこいい！
■腰パーツ
これも、特徴的なパーツ構成です。
内部フレームが二分割されており、股関節の十字パーツをボールジョイントでつなぎます。
特に、それによって可動範囲が広がった感はありません…
ああぁ、もうかっこいいです。
これだけ、十分観賞に耐えるだけのかっこよさです。
なお、ここまで目立った合わせ目はありません。
■頭パーツ
以外にあっさりしたパーツ構成です。
側面にがっつり合わせ目が発生しますので
スミ入れは組立前に行います。
パーツのデザインがシンプルなので、
合わせ目けしを行っても、失敗は少ないと思います。
ガンダム界最高のイケメンの誕生です。
何もいじらなくても、ここまでかっこいいなんて、
ガンプラの進化をひしひしと感じます。
本日は以上になります。
製作代行の依頼が2件入りましたので
残念ながらライトニングゼータの製作はいったん中止します。
長文ご拝読ありがとうございました
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