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tanizouです
「機動戦士Zガンダム」より「ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様)(REVIVE)」の製作1日目です
本日は頭~胴体・腰を完成させます
ガンダムMk-Ⅱとは ~ピクシブ百科事典より~
地球連邦軍の特殊部隊「ティターンズ」の開発したガンダムタイプモビルスーツ。
同組織の象徴となる機体として、ジオン系技術を廃した純然たる連邦系技術のみで開発された。設計主任はカミーユ・ビダンの父、フランクリン・ビダン技術大尉が務めた他、その妻であるヒルダ・ビダン技術中尉も装甲材の開発に関わっていた。モビルスーツとしては初めてムーバブルフレームを本格導入した機体であり、後に続く第二世代以降のMSの雛形となっている。ただし装甲材質はガンダリウムγではなくチタン合金セラミック複合材である為、Mk-Ⅱは第二世代に数えられておらず、第一世代もしくは1.5世代に相当する機体に当てはめられている。
全4機が試作されたが、4号機はグリーンノア1内で実施された高速機動試験中に墜落事故を起こして大破。残った3機で引き続き運用試験が行われたが、最終的に反連邦組織「エゥーゴ」に全機が奪取された。その後1機が予備パーツ用に、もう1機が機体解析の為に解体され、残された3号機が白を基調にした色に塗り替えられてアーガマに配備された。
胴パーツ一覧
標準的なパーツ構成。
ウエストのグレーパーツの可動部分が、ちょっと特殊な感じでしょうか。
説明書なしでもサクサク組めるレベルです
胴パーツ完成
色分自体はほぼ完ぺきです
各センサーはホイールテープでの塗り分けになります
腰パーツ一覧
バックスカート部分は、バズーカをマウントできるギミックが付いています。
フロントスカートはパーツを切断し、独立可動化させます
腰パーツ完成
頭パーツ一覧
すごく惜しいパーツ構成。
トサカ部分を上からかぶせるのであれば、
ヘルメットの分割は、前後ではなく左右にすべきです。
おかげで無駄に合わせ目が目立つ事に・・・
頭パーツ完成
ああ、Mk-Ⅱらしい顔です。
ちょっと目から口(?)の距離が離れた感じが
ブサかっこいいですね。
バックパック一覧
意外に多いパーツ数。
ビームサーベルをマウントするバーニアに目立つ合わせ目が出ます。
ちなみに・・・
久々にパーツを紛失しました。ビームサーベルの柄の部分です
パーツを紛失した場合は、有償でバンダイに請求することができます
詳しくはこちらをご参照ください
■バックパック完成
ついでにバルカンポッドも作成しました
本日は以上になります
長文ご拝読ありがとうございました
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