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tanizouです
本日は「機動戦士ガンダムSEED デスティニー」より「HGCE フォースインパルスガンダム」の製作１日目です
本日は胴体と脚を完成します。
久々にフォースインパルスを見ましたが、やっぱりあの変形合体はむちゃくちゃですね。
MSの保有数が決まっているからって、「アレはMSちゃうで、航空機やで」というのは相当アレですし、それに対して「そうか」と納得してしまうユニウス条約のガバガバっぷりも相当にアレです。
今回のリバイブ版は、チェスト・レッグフライヤーとコアスプレンダー、シルエットフライヤーが再現されていますが…その作りも無塗装派には相当アレな感じです。
ちなみに、今回から画像、大きくしてみました。iphone撮影なので画像荒いですがご容赦ください
胴パーツ一覧
チェスト・レッグフライヤーへの分離変形のため、腰のボールジョイントは一つだけになっています。
特筆すべきは、肩の関節パーツ。通常ですとポリキャップを使用しているところですが、今回は軟質プラを使用しています。
ポリキャップレス化がまた一段と進みそうです。
胸のVマークはシールによる塗り分けです。それ以外の塗り分けはほんと完璧です。HGと思えないクオリティの高さです
腰パーツ一覧
特に特徴のないいつものパーツ構成。色分けは細かくパーツ分割されています。
顔も手足もない状態ですが、イケメン臭漂うボディが完成しました。
脚パーツ一覧
アンクルガードと脹脛部に合わせ目が出ます。
アンクルガードは久々に合わせ目けしを行います。脹脛部は段落ちモールド化します。
脚長！斜め上からのアングルにもかかわらずこの長さです。ちょっとバランス悪いんじゃないか？と思えるほどの脚長さんです。
本日は以上になります
長文ご拝読ありがとうございました
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