MG νガンダム ver.ka 製作【ガンプラ製作代行依頼 進捗報告1】

ガンプラ製作レビュー
tanizouです

「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」より「MG νガンダム ver.ka」の製作代行依頼の進捗報告です

K様、ご依頼および、WEB公開の許可ありがとうございました。
 
今回のオーダーは基本工作に加え、オプションで
 
・ヒケ・パーティングラインの処理
・水転写シールの張り付け
 
をいただいております
本日は、胴体・バックパックまで完成させました。
 
MG νガンダム ver.ka 製作【ガンプラ製作代行依頼 進捗報告1】
 
 
νガンダム ver.ka とは ~ウィキペディアより転載~
作中の軍事勢力の一つ「地球連邦軍」の試作機で、主人公「アムロ・レイ」が自ら設計した専用機。歴代作品に登場するガンダムタイプMSの技術を結集させた高性能機で、設計当初から「ニュータイプ」(超常能力者の一種)用に開発された初のガンダムでもある。白と黒を基調としたカラーリングで、左背にマントのように装備された6基の遠隔操作式ビーム砲台「フィン・ファンネル」を外観上の特徴とする。
ガンダムフロント東京の映像施設DOME-Gで公開されている映像用にカトキハジメによってリファインデザインされ、後にプラモデル『MG νガンダム Ver.Ka』として立体化され発売された。基本的にDOME-Gの映像が3DCGという事から、同じ3DCG作品であるGUNDAM EVOLVE5のνガンダムのデザインをベースとしてデザインされている。装甲がスライドし各種に散りばめられたフルサイコフレームが露出する、「サイコフレーム発動状態」が存在する
 
 
■胴パーツ
MG νガンダム ver.ka 製作【ガンプラ製作代行依頼 進捗報告1】
パーツの写真忘れていました。
圧倒的なパーツ数です。
腰、および胸部スラスターの上部装甲が稼働し、中のサイコフレームが露出します
サイコフレームは裏側にシルバーのテープを張り付けるので、相当光を拾います。
■バックパック
MG νガンダム ver.ka 製作【ガンプラ製作代行依頼 進捗報告1】
バックパック一つにこのパーツ数です。
MG νガンダム ver.ka 製作【ガンプラ製作代行依頼 進捗報告1】
バーニアは基部ごと上下に可動します
股、バーニア上部の装甲も上下に稼働します。
非常に手の込んだ作りです
ここまで組んで、感じた事ですが
確かにパーツは多く、一見とっつきにくいMGですが
ゲート位置が非常に良く考えられており、
表からみても、まったく目立ちません。
また、HGと比較し、そのスケールの違いから、各パーツが大きく、
作業がしやすいです。
色分もばっちり&合わせ目も出ないとなれば、素組+墨入れだけでも十分カッコよさを実感できるでしょう
初心者の方に進めるガンプラとして、MGも有かなぁト感じています
本日は以上になります
長文ご拝読ありがとうございました。
 
 

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