HGBF トライオン3 製作

ガンプラ製作レビュー
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tanizouです

「ガンダムビルドファイターズトライ」より「トライオン3」の製作4日目です
素組を完成させます
 
HGBF トライオン3 製作
 
 
■腕パーツ
HGBF トライオン3 製作
肩と腕をつなげる白いパーツに合わせ目が出ますが
段落ちモールド化します。
肘関節は、」2重関節になっていますが、稼働範囲は90度チョイといったところです。
また、シールドのイエローの星マークはホイールシールによる塗り分けです
HGBF トライオン3 製作
肩は多少前後に引き出すことが可能です。
また、水平近くまで腕を持ち上げることができ、稼働は標準以上にあります
 
 
■バックパックパーツ
HGBF トライオン3 製作
HGBF トライオン3 製作
リクトライオンの胴パーツがそのままバックパックになります。
細かく、かつ似たパーツが多く、このキット一番の苦行ポイントです。
リクトライオンの足に合わせ目が発生します。
色パーツですので、合わせ目けしを行うことができません。
モールド化するのもおかしいので、表面処理をしっかり行い、
合わせ目を目立たなくさせます。
HGBF トライオン3 製作
非常に厚みのあるバックパックの完成です。
 
 
■武装パーツ
HGBF トライオン3 製作
ソラトライオンの頭パーツ、ウミトライオンのしっぽが
「超咆剣ハイパーミノフスキー」の基部になります
HGBF トライオン3 製作
非常に大きいです。
ソラトライオンの顔は、ホイールシールによる塗り分けになりますが、
寸足らずできれいに貼れません・・・
部分塗装をお勧めします。
tanizouは、白部分の塗り分けをあきらめ、目のグリーンのみラピーテープで塗り分けました。
 
 
本日は以上になります
 
明日は、完成品写真をご紹介します
長文ご拝読ありがとうございました
 
 

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