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tanizouです
「ガンダムAGE」より「ガンダムAGE-FX」の製作1日目です
すでに完成していますので、速足で紹介いたします
本日は
頭・胴の製作をご紹介します
tanizouです
「ガンダムAGE」より「ガンダムAGE-FX」の製作1日目です
すでに完成していますので、速足で紹介いたします
本日は
頭・胴の製作をご紹介します
ガンダムAGE-FXとは ~ピクシブ百科事典より~
ガンダムAGE-3から更に進化を遂げたガンダムAGEシリーズの最終形態。
パイロットはキオ・アスノ。
「FX」とは、「Follow X-rounder」を意味し、キオの高いXラウンダー能力に追随できるだけの性能を持つ機体となっている。
各部が徹底的に軽量化され、高い機動性を実現しているが、その結果としてシールド類は装備されておらず、防御には後述のCファンネルを組み合わせて対応する。AGE-3と同じくバックパックはコアファイターとして分離可能。頭部・コックピット・バックパックが上方からドッキングする方式だったAGE-3と違い、モビルスーツ本体にコックピットを擁する機首が後方から水平にドッキングする形式となっている。
またAGEシリーズ伝統の『胸部のAの字』は、コクピットハッチにAが直接描かれるAGE-1~3の形式から、コクピットブロックの周囲をA字の発光部分が縁取るような形に変更された。AGE-1~3までに採用されていたウェア換装システムの有無に関しては不明。劇中では登場していないが、Cファンネルは状況に応じて別機能を有した物に換装する事が出来る。
戦後も連邦軍で運用されたが、AGEシステムはイヴァースシステムの開発に用いられるようになった為、専用追加装備はAGEシステムに頼らずに開発されるようになっていった。
■ランナー紹介
大きな専用台座が付属します
ファンネル用の台座です
シールによる塗り分けは
ファンネルの根本部分のみになります
■コアファイターパーツ
以外に細かいパーツ構成のコアファイター。
コクピット部もクリアパーツを使用している細かさです
■胸パーツ
見慣れたパーツ構成です。合わせ目は発生しません
コアファイターをドッキングさせます
■頭パーツ
アンテナのシャープ化を行っています。
いつもの「ガンダム」と比較し、若干アンテナが短く感じます
小顔で精悍な顔つき。
額ののパーツが2色の青で色分けされている芸の細かさです。
上下の可動もばっちりです
横軸の可動も必要以上に良いです。真後ろを向くことができます
本日は以上になります
明日は、素組を完成させます
長文ご拝読ありがとうございました
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