HGUC GP02Aサイサリス(MLRS仕様) 製作

ガンプラ製作レビュー

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tanizouです

「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」より「GP02A サイサリス(MLRS仕様)」の製作2日目です
本日は腕と脚まで製作します。

HGUC GP02Aサイサリス(MLRS仕様) 製作

■脚パーツ HGUC GP02Aサイサリス(MLRS仕様) 製作 パーツ一つ一つが大きいです。 これだけ大きなパーツ構成ですが、 合わせ目が一切出ない構造になっています。 色分は足の甲をグレーで塗る必要があるようですが スミ入れだけでも十分と判断し、塗装は行いません ■腕パーツ HGUC GP02Aサイサリス(MLRS仕様) 製作 フレームの周りに外装をかぶせていく作りです。 手首が前後に稼働する面白い作りになっています。 この関節により、バズーカや大型シールドをうまく構えることができるようになっています。 前腕部は完全なモナカ割りです さらに、パーツの精度が甘いため、 合わせ目が目立つ作りになっているのが残念です 薄いグレーのプラなので、今回は合わせ目けしを行いませんでした。 HGUC GP02Aサイサリス(MLRS仕様) 製作

上半身は「ガンダム」の面影がありますが 下半身は明らかにジオンのMSです。
甥っ子からも、「これは敵のロボット?」と聞かれる始末。
連邦政府は、どのような意図でこのデザインを採用したのでしょうか…?
まぁ、かっこよければ全て良しなんですが。

本日は以上になります
長文ご拝読ありがとうございました

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