ご訪問ありがとうございます
tanizouです
tanizouです
「ガンダムSEED DESTINY」より「RG デスティニーガンダム」の製作1日目です
約1年前に製作したのですが、今思うとゲート処理もスミ入れも甘く なかなかひどい出来だったと思っています。
そのリベンジを果たすべく、2回目の製作に入ったわけですが、
今回は、ちょっとしたテーマを持とうと思っています。
そのテーマは 「ぴんぴんに尖らせる!」 です。
尖らせるためには、 パテやプラ版が必要な場面が出てきますが、
私が使用できるのは、
「アートナイフによるカンナ掛け」と、「ヤスリホウダイによるやすり掛け」
のみです
この2つの技術でどこまで尖らせることができるのか…不安半分、楽しみ半分です。
今回はABSパーツはありませんのでスミ入れによるパーツ破損に気を使う必要はありません
ただ、フレームにABSが使われているようです。
組立後に墨入れを行う場合は、細心の注意が必要です。
特に流し込みマーカーを使っている場合、思わぬところ(パーツの裏=フレーム)にまで
塗料が流れ込んでしまい、パーツを破損する場合があります。
本日は以上になります
明日は、脚から腰まで作成します
長文ご拝読ありがとうございます
コメント