RG デスティニーガンダム 製作

ガンプラ製作レビュー
ご訪問ありがとうございます
tanizouです
 
「ガンダムSEED DESTINY」より「RG デスティニーガンダム」の製作1日目です
本日はランナーの紹介をいたします。
 
RG デスティニーガンダム 製作
 

実はRGデスティニーの製作はプラモ再開後2回目になります。

約1年前に製作したのですが、今思うとゲート処理もスミ入れも甘く なかなかひどい出来だったと思っています。
 
そのリベンジを果たすべく、2回目の製作に入ったわけですが、
今回は、ちょっとしたテーマを持とうと思っています。
そのテーマは 「ぴんぴんに尖らせる!」 です。
 
イメージはこんな感じです。 RG デスティニーガンダム 製作
 
尖らせるためには、 パテやプラ版が必要な場面が出てきますが、
私が使用できるのは、
 
「アートナイフによるカンナ掛け」と、「ヤスリホウダイによるやすり掛け」
 
のみです
この2つの技術でどこまで尖らせることができるのか…不安半分、楽しみ半分です。

 

 

RG デスティニーガンダム 製作
RG デスティニーガンダム 製作
RG デスティニーガンダム 製作
RG デスティニーガンダム 製作
RG デスティニーガンダム 製作
RG デスティニーガンダム 製作
RG デスティニーガンダム 製作
RG デスティニーガンダム 製作
 
今回はABSパーツはありませんのでスミ入れによるパーツ破損に気を使う必要はありません
ただ、フレームにABSが使われているようです。
組立後に墨入れを行う場合は、細心の注意が必要です。
 
特に流し込みマーカーを使っている場合、思わぬところ(パーツの裏=フレーム)にまで
塗料が流れ込んでしまい、パーツを破損する場合があります。
 
 
本日は以上になります
明日は、脚から腰まで作成します
 
長文ご拝読ありがとうございます
 
 

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