HGBF トランジェントガンダム 製作

ガンプラ製作レビュー
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tanizouです
 
「ガンダムビルドファイターズトライ」より「トランジェントガンダム」の制作1日目です
本日は、ランナーを紹介します HGBF トランジェントガンダム 製作
トランジェントガンダムとは ~ピクシブ百科事典より~
私立ガンプラ学園に在籍するガンプラファイターキジマ・ウィルフリッドの使用するガンプラ。
トランジェント(Transient)とは英語で「瞬間的」「束の間」を意味しており、転じて「刹那のガンダム」と表現する事も出来る。

「機動戦士ガンダム00」に登場する太陽炉搭載機の系譜に位置する機体であり、ベースとなった機体こそ無いものの、「ガンダム00」作中にて刹那・F・セイエイが搭乗した歴代のガンダムの特徴を併せ持つ。GPベースに登録された型式番号も「GN-9999」とダブルオーガンダムの「GN-0000」を強く意識した物を用いる。

GNドライヴから三方向に伸びるクリアパーツや鋭角なパーツを多用した外観が独特なシルエットを成し、機体本体も白と蒼を基調とした一般的なガンダムとは一線を画するカラーリングで彩られ、放出する粒子の色も青色である事から、カミキ・セカイの操るビルドバーニングガンダムの「炎」とは対照的な「氷」を思わせる冷淡な印象を与えている。

GNドライヴの機能をプラフスキー粒子で再現している事もありその基本性能は高く、バトルでは滞空状態での運用を基本としているが、これは同時に機体のプラフスキー粒子制御能力の高さを物語っている。その為、攻撃力やスピードはもちろん、高出力GNフィールドを展開する事によってその守りは鉄壁を誇るが、一方で出力の高さから扱いは難しい。

格闘戦に特化したビルドバーニングガンダムに無手での殴り合いを挑み互角の戦いを演じるなどそのポテンシャルは極めて高いが、これはキジマ自身による地道な改造と調整を積み重ねた努力の結果であり、ガンプラバトルに於いてはキジマのファイティングセンスと相まって彼の不敗神話を支えている。

 
 
■Aパーツ
HGBF トランジェントガンダム 製作
■Bパーツ
HGBF トランジェントガンダム 製作
■Cパーツ
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■Dパーツ
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■クリアパーツ・その他
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■専用台座
HGBF トランジェントガンダム 製作
ガンダムポータントに付属していたものと同じですね。
非常に使い勝手の世よい台座です
 
 
本日は以上になります
 
思った以上にパーツ数が少なく、サクサクくめそうな印象です。
胸のグレーは色分けされていなかったので、唯一部分塗装が必要な部分です。
ただ、墨入れ+パステルシャドウで十分と考えますので
グレーの部分塗装は行わない方向で進めます。
明日は、頭~胴体まで完成させます
 
 
長文ご拝読ありがとうございました
 
 

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