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tanizouです
本日は「ADVANCEOFZティターンズの旗のもとに」より「HGUC ガンダムTR-1[ヘイズル]」の製作レビュー1日目です
本日は、胴体とバックパックまで製作いたします
ヘイズル、今回製作するまで「ヘイルズ」って呼んでいました。だって語感がいいじゃないですか、ヘイズルより。
ガンダム関連の小説は完全にノータッチなので、ヘイズルがどんな活躍をしたのかわかっていないので、wikiで色々調べました。
「ガンダム顔だったら、敵さんビビるんじゃね?」
って子供がおもいつくような戦術を、大人が真剣に取り組んだ実験機みたいです。
実は中身はジム・クウェル。
まぁ、カッコ良ければ何でもアリではあるんですけどね。
胴体パーツ一覧
思いっきり影が入る&手振れのみにくい画像で申し訳ないです。
合わせ目は別パーツで隠れるように工夫されています。色分けも頑張っています。
腰のグレーのパーツがはめにくいので、破損しないように気を付けてください
ディティールが細かいので、スミ入れが大変です。胸のインテーク部分のスミ入れは、もっと綺麗に処理しないと…ですね
腰パーツ一覧
無駄に多いパーツ素。股間の「もっこり」部分だけで4パーツあります。
リアアーマーのバーニア部分は、後で部分塗装します。
デジカメに変えてから、手振れが収まらない。いまいち使い方がわかっていません…
バックパックパーツ
TR-1の象徴ともいうべき、シールドブースターをマウントするためのバックパック。
その可動も再現されていますし、必要最低限の色分けも再現されています。
バックパックについている2つのバーニアはポロリしやすいので、接着推奨です。
ちょっと、デジカメの使い方がわかってきたかも…
本日は以上になります
長文ご拝読ありがとうございました
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コメント
お久しぶりです
ヘイズルは大好きで、三体作りましたがまた作りたくなりました(笑)
スラスター廻りの塗装が大変ですが、やり遂げると完成度が大違いになるので、根気よく粘りで完成まで頑張って下さい。
最初の一体はパチ組でした (;´д`)