HGBF トライバーニングガンダム 製作

ガンプラ製作レビュー
ご訪問ありがとうございます
tanizouです
 
「ガンダムビルドファイターズトライ」より「トライバーニングガンダム」の製作1日目です
すでに完成していますので、速足で紹介いたします
 
本日は 頭・胴の製作をご紹介します
 
HGBF トライバーニングガンダム 製作
 
 
トライバーニングガンダムとは ~ピクシブ百科事典より~
カミキ・セカイが操るビルドバーニングガンダムを、チーム「トライ・ファイターズ」が一丸となって強化・改修したガンプラ。
近接格闘戦を得意とするビルドバーニングガンダムの基本コンセプトはそのままに、ニールセン・ラボでの合宿でガンプラファイターとしてレベルアップを果たしたセカイの操縦に機体が耐えられるよう各部関節と装甲が強化されている。これによって手足が太く力強いシルエットに改められており、ビルドバーニングガンダムでは両腕で使用するのがやっとであった鳳凰覇王拳を片手で繰り出す事が可能となった。
アシムレイトによるファイターとのシンクロも引き続き可能であり、その際の戦闘能力は通常時の有に三倍を超える。更にチームとの連携と、次元覇王流拳法の技の組み合わせによってその可能性は無限に広がっていく。

ビルドバーニングガンダムとの最大の相違点として、装甲内部に内蔵されていたクリアパーツを外装の変更を行う事によって露出させている点が挙げられ、その結果機体に蓄積されたプラフスキー粒子の放出量を増加させている。
これに加え、アシムレイト状態に於ける戦闘能力の向上を鑑みてコウサカ・ユウマが新たに考案した「バーニングバーストシステム」を搭載。このシステムを発動した際には粒子放出量が極限まで増大され、自らが放出する粒子によって機体にダメージが及ばないように各部装甲がパージされる。この際、装甲内部のクリアパーツが更に露出し、これによって粒子放出をスムーズにしており、一気に放出された粒子は炎を思わせるエフェクトとなって全身を包み込む。
このエフェクトは粒子放出量をコントロールすることでバリアとしても用いられ、また大量の粒子を攻撃に上乗せする事でその破壊力を増加させる事も出来る。  

 
 
■ランナー紹介
HGBF トライバーニングガンダム 製作
HGBF トライバーニングガンダム 製作
HGBF トライバーニングガンダム 製作
圧巻のクリアパーツ数です。
本体のパーツ数自体は少なめです。
 
 
■胴パーツ
HGBF トライバーニングガンダム 製作
ビルドバーニングでも採用されている肩周りのパーツ構成を
そのまま引き継いでいます。
HGBF トライバーニングガンダム 製作
色分もばっちりです
 
 
■頭パーツ
HGBF トライバーニングガンダム 製作
側面に合わせ目が走るモナカ割りです。
HGである限り、子の合わせ目は避けられないのでしょうか
HGBF トライバーニングガンダム 製作
アンテナのフラッグはカットしています。
小ぶりですが、精悍な顔つきです
 
 
■ウエストパーツ
HGBF トライバーニングガンダム 製作
フロントスカートは、真ん中で切断し独立可動化します
HGBF トライバーニングガンダム 製作
 
 
本日は以上になります。
明日は、素組の完成まで行います
 
長文ご拝読ありがとうございました
 
 

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