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tanizouです
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」より「νガンダムHWS」の製作5日目です
改修作業の一環で、メタルパーツの取り付けと、ドライブラシを行います
tanizouです
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」より「νガンダムHWS」の製作5日目です
改修作業の一環で、メタルパーツの取り付けと、ドライブラシを行います
νガンダムHWSへのドライブラシ
濃色のパーツのエッジの強調、フレームパーツの金属感の協調のために
シルバーでドライブラシを施します
左側がドライブラシを施したパーツです。
質感以外にも立体感も増します。
摩擦による塗装の剥がれにより、地金のシルバーが見えている・・・イメージです。
特にνガンダムのフレームは、ABSパーツを多用していますので
無塗装の場合のスミ入れは危険です。
ドライブラシにより、墨入れとは違った方法で立体感を出してみました
今回使用した道具はこちらです
筆は、タミヤ製の平筆の先をカットして使用しています。
毛先を短くすることで、「ブラシ」感が出るようにしています
シルバーの塗料は、アサヒペン水性カラーパレット(シルバー)を使用しています
匂いがほとんどなく、金属粒子が混ざっていないので、ドライブラシ用として使いやすいです
全てのパーツにドライブラシをかけました。
フレーム以外のパーツは、エッジの塗装が剥げている状態をイメージして
ドライブラシをかけています
ドライブラシの詳しいやり方はこちらから
νガンダムHWSへのメタルパーツ取り付け
今回使用した道具は以下の通りです
今回使用したメタルパーツは、志賀昆虫普及社製のインセクトピン(虫ピン)の2号を使用しています
インセクトピンの頭を切り取り、メタルパーツとして使用しています。
メタルボールを使用せず、インセクトピンを使用した理由は以下の通りです
1、単純に値段が安い(500円/100本9
2、サイズが豊富(今回は、2号サイズ(0.8㎜)を使用)
ピンバイス・ヘッドは、タミヤ製のものを使用しています。
このような感じで、インセクトピンを使用しても、何ら損sン触なくディティールアップが可能です
メタルパーツの取り付け方は、後日詳しく投稿します
本日は以上になります
次回は、完成品写真を投稿します
長文ご拝読ありがとうございました
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