HGUC νガンダムHWS 製作

ガンプラ製作レビュー
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tanizouです



「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」より「νガンダムHWS」の製作1日目です

本日胴体から頭まで作成します。
 
HGUC νガンダムHWS 製作
 
 
νガンダムHWSとは ~ピクシブ百科事典より~
第二次ネオ・ジオン抗争(別名シャアの反乱、第二次ネオ・ジオン戦争)が長期化した場合に備え設計されていたνガンダムのフルアーマープラン。 
歴代のガンダムシリーズに構想されてきたフルアーマープランをそのままνガンダムに採用したような機体となっている。 
素体となるνガンダムに追加装甲を取り付け対弾性を向上させ、追加装甲自体にスラスターを 
増設し機動性の低下を抑制している。この追加装甲は任意のパージか可能となっている。 
駆動系には改良型サイコフレームを搭載しており、νガンダムより反応速度が向上しているという説もある。 
第二次ネオ・ジオン抗争が比較的短期で集結した為陽の目を見る事はなかったが、ハイパーメガライフルの設計はシナンジュ・スタインへと受け継がれている。 
 
 

HGUC νガンダムHWS 製作

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νガンダムHWSの胴パーツ製作

HGUC νガンダムHWS 製作
合わせ目の全くでないキット構成、色分けも完ぺきです
肩関節は、前後上下と可動します
HGUC νガンダムHWS 製作
 
 
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νガンダムHWSの腰パーツ製作

HGUC νガンダムHWS 製作
フロントスカートがあらかじめ分割されています。
各スラスターやインテーク、股の「V」マークは塗り分けが必要ですが、
モールドが甘いため、非常に難易度が高いと思われます
股関節はボールジョイントなので、
最新のキットのような可動範囲は期待できないと思われます
HGUC νガンダムHWS 製作
胴と腰のバランスが非常に良く、どっしりとした兵器感を感じます
 
 

HGUC νガンダムHWS 製作
HGUC νガンダムHWS 製作

νガンダムHWSの頭パーツ製作

HGUC νガンダムHWS 製作
ヘルメットは一体成型になっていますので、合わせ目が全く発生しない作りになっています
6年前のキットにもかかわらず、この技術はすばらしい!
残念なのは、これ以降のキットにこの技術が生かされていないことでしょうか・・・
ただし、ヘルメット側面にパーティングラインが発生していますので、きれいに処理する必要があります
HGUC νガンダムHWS 製作
本日は以上になります
長文ご拝読ありがとうございました
 
 
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