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tanizouです
「Gのレコンギスタ」より「マックナイフ」の製作代行依頼のをいただきましたので
製作日記を兼ねて進捗報告させていただきます
Y様、ご依頼および、WEB公開の許可ありがとうございました。
マックナイフ ~ピクシブ百科事典より抜粋~
キャピタル・アーミィがエルフ・ブルックをベースに宇宙戦闘用に開発した量産型可変モビルスーツ。
機体の基本構造はエルフシリーズのそれを踏襲しており、増槽を兼ねた長距離移動用ブースターを装備する事で長距離移動に対応し、武装の多くを機体内部に格納するものの、サイズに関しては16メートル級にまで小型化されており、また可変機構も簡略化されている。
「お人形」とも揶揄されるシンプルな機体シルエットはウーシァやエルフ・ブルックなどと比較して貧相に見えるが、高い機動力と格闘戦能力を有し、前面投影面積を抑えた飛行形態で敵の弾幕を掻い潜り接近戦を展開する。
■胴・腰・頭パーツ
ポリキャップの使い方がいつもと違います。
通常、肩に使用しているポリキャップを、腰の連結に、
腰の連結に使用している丸いポリキャップを肩に使用しています
全長が低いうえに、非常に華奢なスタイルのマックナイフなので
いろいろ工夫が施されているようです。
脇に合わせ目が入りますので段落ちモールド化します。
フォトンボムもしっかり再現されています。
小さいパーツですが、モールドもしかりしています
トサカ部分に合わせ目が入りますが
モールドにも見えますので、そのまま放置します
少しピンボケですが、スミ入れませ完成しています。
小顔かつ丸顔ですが、非常にイケメンです
胸のスラスター部分は、シールによる塗り分けになりますが
いろいろ考えた結果、シールは使用せず、墨入れとダクト内の黒部分を塗装にします
■脚パーツ
ポリキャップを一切使用しません
非常に特殊なパーツ構成になっています
足のつま先に、パーツ間の隙間が発生します(ロット不良化、すべてのキットがそうなのかわかりません)
合わせ目けし処理は行わない契約でしたが、
つま先の隙間が非常に不細工なので、つま先のみ、セメントによる合わせ目けしを行いました
上半身から下半身まで完成しました。
パーツ数が少ないので、サクサク組めます
本日は以上になります
長文ご拝読ありがとうございました
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