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tanizouです
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」より「HG ガンダムキマリストルーパー」の製作2日目です
本日は、素組を完成させます
足パーツ
パーツ数が多いので分割して紹介します
フレーム自体は、いつものガンダムフレームです
甲の部分にあたる白いパーツは、
つま先側から差し込むように組むため、ちょっとコツが入ります
つま先から、アンクルガードまでを1つのパーツにしてしまう成形技術にびっくりです
パーティングラインもありませんし、本当に素晴らしいキットだと感じます
つま先はこの程度まで稼働します。
地上用に換装しただけあって、接地性はばっちりのようです
足パーツ
膝上は、いつものガンダムフレーム。脛部分のフレームは新規パーツになります
この脛のフレームはモナカ割りなので、ガッツリ合わせ目が出ます。
トルーパー体型になったときに目立つウ分ですので、段落ちモールド化します。
ギミックが組み込まれているのにもかかわらず、
無駄なボリュームのないすっきりとした足元です。
トルーパー体型。
腕がない状態だと騎兵というより…
虫感が強い…！
やっぱり、ロマサガのリアルクイーンですかね
腕パーツ一覧
いつものガンダムフレームに、いつものパーツ構成
前腕部に合わせ目が出るのもいつもの通りです。
もう、目をつぶっても組み立てることができます。
今回のキマリストルーパーには、待望の、槍用の持ち手（写真向かって左端）が付きます
ノーマルキマリスのグングニルにも対応しているみたいですね。
キマリスと違い、下半身に重心が置かれたどっしりとした体型になりました。
本日は以上になります
長文ご拝読ありがとうございました。
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