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tanizouです
「機動戦士ガンダム」より「HGUC 191 RX-78 ガンダム（RIVIVE）」の製作代行依頼をいただきました。
tanizouです
「機動戦士ガンダム」より「HGUC 191 RX-78 ガンダム（RIVIVE）」の製作代行依頼をいただきました。
本日完成報告をさせていただきます。
M様、ご依頼および、WEB公開の許可ありがとうございました。
M様、ご依頼および、WEB公開の許可ありがとうございました。
ご依頼いただいた内容は以下の通りです
・基本工作
・堀直しによる角への墨入れ
・パステルシャドウ
全身をぐるりと
膝周り、バックパックのバーニア内部、シールドの円形モールドを黒で部分塗装しています。
頭が小さく手足の長いヒロイックなポロポーション。
賛否両論ありますが、RX78の現代的な解釈と考えれば、非常にきれいにまとまったプロポーションです
ポージング＆可動範囲について
開脚、膝関節、Y軸回転など、脚の可動は非常に良好です。
好きなようにポージングをつけることが可能です。
肩周りの可動範囲が広いため、種ポーズ風もばっちり決まります。
また、肩関節は多少前後へ動かすことができますので
ビームライフルの両手持ちも可能です
バズーカのグリップが前後に稼働しますので、
このように肩に担がせることができます
ビームライフルと同じく、左手を砲身に添えることもできます
他のブログでもよく見かけますが、tanizouが一番驚いたのは、「背中のビームサーベルに手が届く」ことです。
これが1000円以下のキットでできるなんて、ガンプラの進化を感じます。
腰回りの可動、肩、腕の可動が良好なので、斬撃ポーズもばっちり決まります
以上になります。
実は、わたくし「RX78ガンダム」を製作するのは、生まれて初めてでした。
なんとなく、避けていたキットなのですが、今回のREVIVE版を製作し、ガンダムのかっこよさを改めて感じた次第です。
さらに1000円のキットらしからぬ、完璧な色分け、目立たない合わせ目、広範囲な稼働など最新の技術を体感できました。
長文ご拝読ありがとうございます
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