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Tanizouです
前回の投稿でお伝えしましたように、RGビルドストライクはパーツ紛失のためしばらくお休みになります
代わりに、「鉄血のオルフェンズ」より「HGIBO ガンダムフラウロス」の製作レビューをお届けします
4代目流星号ことフラウロスですが、カメラ4台使った砲撃シーンは本当にかっこよかった…!
ネタばれ気味になりますが、あの砲撃を軸にギャラルホルン側の策謀が今後展開されます。ああ日曜日が待ち遠しい!
ガンダムフラウロスの胴体パーツの製作
いつものガンダムフレームに、外装を加えていくパターンです
フラウロスは背面にも外装パーツがあるのが特徴です。相変わらず背骨にあたるパーツははめ込みにくいです。
ピンを斜めにカットすることではめ込みやすくなりますので試してみてください。
少々ピンボケ気味ですが、何事もなくサックリ完成
ガンダムフラウロスの腰パーツ製作
こちらもおなじみのパーツ構成。もう、目をつぶっても組み立てられます
こちらもあっさり完成です。う~ん書くことが無いぞ…
ガンダムフラウロスの頭パーツ製作
以外に細かくパーツ分けされています。おかげで色分けはばっちりです
組んでみてあれ?っと思ったのですが、劇中の鋭い印象からかけ離れた、「のほほん」としたお顔立ちです
横から見ると、「のほほん」具合がよくわかるかと。
ちなみに、流星号を流星号足らしめているマーキングは、シールによる塗り分けです
ガンダムフラウロスの脚パーツ製作
これもいつものパーツ構成です。ここまで来ると安心感すら覚えます
黄色いパーツを脛にはめるとき、はめ込む角度がシビアです。無理にはめ込むと、すね部分の薄い所からポッキリと折れる可能性がありますので、慎重に作業を進めてください
パーツ構成は同じなのに、外装が変わるだけで印象がここまで変わるとは!
鉄血系は明らかに利益性が高そうです。バンダイ丸儲けですね
ガンダムフラウロスの腕パーツの製作
優良キットぞろいの鉄血系ですが、前腕部に合わせ目が出るキットが多いです。
しかし、フラウロスは合わせ目がほとんど出ません。これはかなり好印象です。
色分けも、シールドの先端を除き、ほぼばっちりですね。
肩にボリュームがあるので、全体的にがっしりした印象になります。腰の細さも気になりません
ガンダムフラウロスのバックパックパーツの製作
パーツが多いので分けて紹介。まずはバックパックの本体(?)部分です
肉抜きだらけですので、塗装派の方は是非埋めちゃってください。
各武装を連結させるアームには、はっきりとしたパーティングラインがありますので、きれいに処理しましょう。
続いて、武装パーツです
基本モナカ割ですが、レールガンについてはモールド化されていますので、あまり目立ちません。
ライフルは、表面処理で合わせ目を目立たなくさせる必要がありますね
そして完成です!
レールガンでかすぎ!
そして、バランス良すぎ!です。
あんなに大きな背負いものがあるのに、自立余裕です
本日は以上になります
長文ご拝読ありがとうございました
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