RG ダブルオーライザー 製作

ガンプラ製作レビュー

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tanizouです

「ガンダムOO」より「RG ダブルオーライザー」の製作1日目です
本日は、ランナーの紹介です

RG ダブルオーライザー 製作

 

ダブルオーライザーとは ~ピクシブ百科事典より~

単体では安定稼動に至らなかったダブルオーガンダムが、支援機オーライザーと合体した形態。ツインドライヴの完全な稼動を果たし、トランザムの使用も可能となっている。合体後のオーライザーの各パーツは、中央ブロックがメインスラスター兼複合センサーユニットとして背中に、両翼のバインダーは各種武装を備えた大型クラビカルアンテナとして両肩のドライヴ部に装着される。合体後のダブルオーはガンダムを超越したMSであるとして、名前にガンダムとは付けず、「ダブルオーライザー」と呼ばれる。合体後のオーライザーはガンダムからの制御が可能だが、ライザーソードを使用する場合はオーライザーにもパイロットが搭乗し、ジェネレーターの微調整を行なう必要がある。

ツインドライヴによって通常時でも膨大な粒子生産量を誇るダブルオーライザーだが、トランザムを起動させた状態では、通常時の7倍以上もの粒子放出量を記録している。その際には、機体の「量子化」や、GN粒子を媒介に人々の意識を感応させるなど、未知の現象も引き起こしている。トランザム状態のダブルオーライザーは全く別次元のMSへと変化することから「トランザムライザー」という別名が与えられている。

元来、GN粒子には脳量子波レベルの拡張を促す力があるが、ツインドライヴが生み出すGN粒子はそれだけに留まらず、パイロットの遺伝子にも影響を及ぼし、人間が遺伝子レベルで眠らせている能力の発現を促す力を持っている。その力によって刹那は毒性のあるGN粒子に対する耐性を獲得し、脳量子波を操り、高い戦闘能力を発揮するなど徐々に変革していった。そして最終的に、高い相互理解能力を持つ進化した人類「純粋種のイノベイター」へと革新を果たした。

■Aパーツ

RG ダブルオーライザー 製作 ホワイト系のパーツは、RGでおなじみのグレー味がかかったものになります

■Bパーツ RG ダブルオーライザー 製作 内部フレームパーツは、エクシアと共通です。腰のパーツは使用しません

■Cパーツ

RG ダブルオーライザー 製作 ■Dパーツ RG ダブルオーライザー 製作 完全なホワイトのパーツ群です。Aパーツのホワイトと組み合わせ、2トーンになります

■Eパーツ

RG ダブルオーライザー 製作 内部フレームなどのパーツ群です。 最近よく使用されている、柔らかプラです

■F・Gパーツ RG ダブルオーライザー 製作 RG ダブルオーライザー 製作 この2つのランナーは、ABS樹脂製です
油性のガンダムマーカー(流し込みタイプ&細ペンタイプ)で墨入れするとパーツが割れますので、ご注意ください

■Hパーツ RG ダブルオーライザー 製作

■Iパーツ RG ダブルオーライザー 製作

本日は以上になります
パーツ数が非常に多く、作りごたえのあるキットです。
明日は、脚パーツを完成させます

長文ご拝読ありがとうございました

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