初心者でもできる!ヤフオクで売れるガンプラ製作

無塗装ガンプラ完成品のヤフオク販売で積み上げたノウハウと、ガンプラ製作記をご紹介します。製作代行も承ります。

バンダイエッジの処理と、パーツのエッジを立たせる方法 【ヤフオクで売るガンプラ製作テクニック】

      2016/06/27

ご訪問ありがとうございます
tanizouです
 
本日は、ヤフオクでガンプラを販売するためのテクニックとして、バンダイエッジの処理とパーツのエッジを立たせる表面処理についてご説明いたします
 
ガンプラは、その対象年齢の幅広さから、安全安心して組み立てられるように、いろんな安全対策が設けられています。
 たとえば、ガンダムのアンテナの先にある「フラッグ」などは、とがった先端で怪我をしないように設けられた安全対策です。
同じような理由で設けられた安全対策として、通称「バンダイエッジ」と呼ばれるものがあります。
 
 
 

バンダイエッジとは

 
google先生に聞いてみると、諸説あるようです。
あくまでも通称なので、仕方ないのですが、ある程度共通して言えるのは、
 
「安全性を考慮し、エッジ(淵)の角度を甘くした状態」
 
を、バンダイエッジと呼ぶようです。
 つまり、このようなものをを指します
 
バンダイエッジの処理と、パーツのエッジを立たせる方法 【ヤフオクで売るガンプラ製作テクニック】
 
 
写真だと分かりにくいので、断面図を絵に描いてみます。
 
バンダイエッジの処理と、パーツのエッジを立たせる方法 【ヤフオクで売るガンプラ製作テクニック】
 
このように、本来であればエッジの角度が90度(もしくはそれ以下)であるのに、安全性を考慮し、エッジを緩くしている状態を、バンダイエッジというわけです。
 なのであれば、以下の写真のような角が丸くなっているものも、安全性を考慮しての状態なのですから、「バンダイエッジ」と呼んでいいのではないかと思っています。
 
バンダイエッジの処理と、パーツのエッジを立たせる方法 【ヤフオクで売るガンプラ製作テクニック】
 
本稿では、両方とも「バンダイエッジ」として、その処理に関して説明させていただきます。
 
 
 
 
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バンダイエッジの処理とは

 
「安全対策により、甘くされたエッジの角度を、本来ある角度になるように表面処理すること」
と、本稿では定義します。
 
 
 

バンダイエッジの処理の仕方

 
淵のエッジも、角のエッジも、考え方は一緒です。
 
①400番ぐらいのヤスリを使用し
②(ペーパーの場合は)当て木を使って
③立たせたいエッジの方向へヤスリを動かす
 
順番にご説明します
 
 
 

①400番ぐらいのヤスリを使う

前提として、私はペーパー派です。金ヤスリは使用していません。
で、色々試した結果、400番のペーパーが一番エッジ処理に向いていると感じます。
 
これ以上粗い番手だと、ヤスリ跡を消すのに多くの時間がかかります。
これ以上細かい番手だと、中々エッジが削れないので、時間がかかります。
 
後述しますが、エッジ処理において、何度もヤスリを当てていると、
エッジをなめる危険性が増し、結果としてエッジがガタガタになる可能性が高くなります。
できるだけ少ない回数(時間)でエッジ処理をしようとした場合、私にとって最適と思われた番手が400番だったわけです。
 
 

②当て木を使う

エッジ処理で一番大切なのは、「平面に削る」ことです。
よって、ペーパーを使用する場合は「当て木」の使用は必須になります。
少なくともtanizouは、当て木がないことには、平面にヤスリがけすることができません。
指の丸味や柔らかさで、高確率でエッジをなめてしまいます。
 
私が使用している当て木は以下の2種類です
 
 
・ある程度、広い面に使用する「ヤスリホウダイ」
ある程度広い面を削るときは、ヤスリホウダイを使用し一気に削ります。そうすることで平面を均一に削ることができるためです
 
 
 
 
 
・細かな部分に使用する「自作ヤスリスティック」
バンダイエッジの処理と、パーツのエッジを立たせる方法 【ヤフオクで売るガンプラ製作テクニック】
 
ヤスリスティックは自作しました。
細い金ヤスリや、市販のヤスリスティックを買えばいいのでしょうが、貧乏性な私はお金を出すことができませんでした・・・
1㎝幅ですので、細かな部分のやすり掛けはもちろんのこと、やすりをかけた面を確認しながら作業ができますので、失敗することが少なくなります。
 
参考までに、自作スティックの作り方をご紹介します
 
 
 
エッジ処理する場所に合わせて、最適な道具を選べば、時間短縮になり、結果的に工作精度も上がります
 
 

③立たせたいエッジの方向へヤスリを動かす

 
簡単に図解するとこうです。
 
バンダイエッジの処理と、パーツのエッジを立たせる方法 【ヤフオクで売るガンプラ製作テクニック】
 
 
この時の注意点はただ一つ、「力を入れない」ことです。
軽く、表面をなでるように削ってください。
立たせたいエッジ付近では、ヤスリを浮かせるぐらいの感覚でもかまいません
 
力を入れてヤスリをかけると、意図しない方向につからがかかってしまい、最悪、エッジをなめてしまします。
 
さらにペーパーに限定した話ですが、力を入れても、削れる量は変わらないばかりか、ペーパーの消耗度が跳ね上がります。全くいいことはありません。
 
ただ、単純に力を抜いてしまうと、ヤスリが安定しませんので、脇だけしっかりしめ、肘を固定し、腕がブラブラしないように安定させましょう。
 
 
 
こうして、エッジ処理を施し、エッジを立たせたパーツがこちらです。
 
バンダイエッジの処理と、パーツのエッジを立たせる方法 【ヤフオクで売るガンプラ製作テクニック】
 
丸味がなくなり、よりシャープな印象に変わったのではないでしょうか?
遠目に見たり、iphone等で撮影した低品質な画像だと、その違いを実感することは難しいですが
手に取ったときの印象が大きく変わります。
少し時間のかかる大変な作業ではありますが、ぜひチャレンジしてみてください
 
 
 
本日は以上になります
長文ご拝読ありがとうございました
 
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