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tanizouです
本日は、「機動戦士ガンダムUC」より「HG ジェガン(エコーズ仕様)」の製作1日目です
本日は、胴体と頭を製作します
ジェガン(エコーズ仕様)とは ~ピクシブ百科事典より~
アナハイム・エレクトロニクス社が開発した地球連邦軍の汎用量産型MS。地球連邦議会議員のジョン・バウアーが、シャア・アズナブルによる新生ネオ・ジオン軍の決起を見越して量産を強行したと言う逸話があり、宇宙世紀0090年よりそれまで主力であったジムⅢからの転換が進められた。
これまでのジム系モビルスーツの集大成的な機体ではあるが、同社開発のネモで賄われた技術も使用されており、両者の統合機とも言える。また、機体構造はガンダムMk-Ⅱを参考にしている部分も少なくはなく、特にバックパックの可動式バーニアアーム、頭部バルカンポッド・システムなどに、その特徴が顕著に現れており、特にバーニアアームの採用は従来の量産型モビルスーツとは一線を画する加速性と運動性をジェガンに与えている。
装甲材質は従来のチタン合金セラミック複合材が採用されているが、ガンダリウムγ精製技術のスピンオフによって、一年戦争時のナ・チタニウム合金(ガンダリウムα)と同等以上の耐久性を得ている。
過去のジム系列機と比較して胸部ダクトが小型で被弾に強い構造を持ち、逆に腰部装甲は運動性能向上の為に省略され代わりに大腿部自体の装甲を二重化することで耐弾性を維持している。エコーズ所属機は、スターク・ジェガンなどへの換装を前提としてオプション用のマウントラッチが機体各部に追加されたジェガンD型をベースに、特殊任務時におけるMSとの直接戦闘を想定した機体で、サバイバビリティを高めるためにセンサーを有するバイザーと胸部装甲が追加されている他、機体色はロトと同じ焦茶色で統一されている。ただし、バイザーを搭載する関係上バルカンポッドは除外されている。
主兵装はジェガン用の基本装備の他、連邦軍の汎用装備であるバズーカも使用する
胴体パーツ
ジェガンの胴体に、エコーズ仕様機のパーツを被せるパーツ構成になっています
脇の合わせ目は、段落ちモールド化されています。
さくっと完成。肩は、前後上下と自由に稼働します。
頭パーツ
エコーズジェガンの最大の特徴であるバイザーは、差し替え仕様になっています
また、バイザーのレンズはA面を覆うような形でのシール対応です。
そして…ヘルメットはνガンダムとおなじ一体成型!
これができるんだったら、他のHGにも採用してさいよ、バンダイさん!
バイザーがあるだけで、精悍な印象が強くなります
バイザーを差し替えるとこんな感じです
腰パーツ
細かく色分けが再現されていますが、腰の「V」マークはさすがにシールによる塗り分けです
ここまで目立つ合わせ目なしです!
中々良キットな予感です。CCA系のキットは良キットが多いですね!
本日は以上になります
長文ご拝読ありがとうございました
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