tanizouです
「機動戦士ガンダムUC」より「HG ジムⅡセミストライカー」の製作代行依頼の進捗報告です
M様、ご依頼および、WEB公開の許可ありがとうございました。
今回のオーダーは
基本工作に加え、オプションで
・パステルシャドウ
・ドライブラシ
・ヒケ・パーティングラインの処理
・堀直しによる、角への墨入れ
をいただいております
本日は、頭・腰・胴体を完成させました
ジムⅡセミストライカーとは ~ウィキペディアより~
トリントン基地に配備されたジムIIを現地改修した機体で、型式番号上の変更はない。
両肩部と左前腕部に増加装甲を追加しているが、既存機体の補充パーツを再利用したもの[6]とも、両肩部増加装甲はレプリカでウェラブル・アーマーではなく、左前腕部増加装甲も実際の予備パーツかレプリカかは不明[7]。前腕部増加装甲の小型シールドはガンダリウム合金となっている[7]。白兵戦兵器としてツイン・ビーム・スピアを装備し、OSも一定の近接戦闘モーションに特化した書き換えがなされている[7]。機体カラーは通常機と同じデザートピンクと紺。ジオン軍残党のイフリート・シュナイドと戦闘になるが、クナイで胴体を刺され破壊された。
■胴パーツ
パーツはジムⅡの色違いです。
ごく標準的なパーツ構成です
胸のえんじ色と、腰のオフホワイトはシールによる塗り分けです
■頭パーツ
単純な作りですが、バイザー内部のディティールはかなり作りこまれています。
ジムが実はツインアイだったこともはっきりわかります。
今回は、バイザー内部をシルバーで塗りました、
何もしないより、光を拾ってくれやすくなるはずです。
頭が完成しました。
安定のジム顔です。
■腰パーツ
フロントスカートは、独立可動化しています。
極々、標準的なパーツ構成です
本日は以上になります
長文ご拝読ありがとうございました
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